ABOUT THE BRAND
ブランドについて
東京を拠点とするラグジュアリーファッションハウス。日本建築の空間美、伝統的な職人技、そして現代の感性が交差するコレクションを発表。
BRAND STORY
ブランドストーリー
2011年、南青山の小さなアトリエから間 HAZAMAは始まった。ファウンダーの橋本幹雄は、パリとロンドンで積んだ経験を携えて東京に戻り、日本固有の美意識を服飾という言語で表現することに専念した。
ブランド名「間」は、日本建築と日本語に内在する空間の概念から採られた。何もない空間ではなく、存在の可能性を秘めた余白——その哲学が、すべてのコレクションの根底に流れている。
素材は国内の最高峰の職人から調達される。京都・西陣の機屋、愛知・有松の絞り染め職人、そして各地の染色工房との長期的なパートナーシップが、間 HAZAMAの服の品質を支えている。
コレクションは年に二度。季節の移ろいを丁寧に観察し、その変化から着想を得た服を、時間をかけて作り上げる。速さではなく、深さを選ぶ姿勢が変わることはない。
MISSION
ミッション
日本の伝統的職人技と現代の感性を融合させ、時代を超えて纏われる服を作り続ける。素材、技術、デザインの三位一体によって、服飾の本質的な価値を問い直す。
VISION
ビジョン
東京を起点に、世界のファッションシーンに日本的美意識の新しい地平を切り拓く。ラグジュアリーの定義を、量ではなく深みと定義する世界観を広げていく。
PHILOSOPHY
哲学
服は沈黙の言語である。着る人の存在を主役にし、服は脇役に徹する。その静けさの中に、最高の技と思想が宿る——それが間 HAZAMAの服飾哲学である。
BRAND VALUES
価値観
間(ま)— 余白の美
日本の美学における「間」は、存在と不在の間に宿る緊張感である。服においても、素材と空気の間、身体と布の間に生まれる空間が、デザインの本質を決定する。
素材への敬意
素材はすでに固有の美しさを持っている。デザイナーの仕事は、その美しさを発見し、増幅させることである。素材に逆らわず、素材と対話する姿勢が、私たちの服作りの根幹にある。
職人との共創
服は一人では作れない。パタンナー、縫製師、仕立て師、染色職人——それぞれの専門知識が積み重なって初めて、一着の服が生まれる。職人の技への深い敬意が、私たちのブランドDNAである。
時間の価値
間 HAZAMAは、速さではなく深さを選ぶ。年に二度のコレクションに全力を注ぎ、一着ずつ丁寧に仕上げることを選択している。時間をかけることが、品質への最大の投資である。
THE TEAM
チーム紹介
橋本 幹雄
ファウンダー / クリエイティブディレクター
文化服装学院卒業後、パリ・ロンドンのメゾンでキャリアを積み、2011年に帰国して間 HAZAMAを設立。日本建築の空間論と服飾の交点を探求し続けている。
中村 あかり
ヘッドデザイナー
多摩美術大学染織デザイン専攻卒業。テキスタイルの表情と服のシルエットの関係性を専門的に探求。伝統工芸と現代技術の統合が主な研究テーマ。
鈴木 健一
チーフパタンナー
服飾専門学校卒業後、東京・パリのアトリエで20年以上の経験を持つ。立体裁断の第一人者として、建築的なシルエットの実現を担う。