春光
SHUNKOU春の光が建物の隙間を縫うように差し込む瞬間。光と陰の対話から生まれた、透け感のある軽やかなシルエット。
羽二重 / オーガンザ / 和紙混紡
2025 AW
Look 01 / 28
COLLECTION
No.14
SEASON
AW25
LOCATION
TOKYO
間 HAZAMA — TOKYO
No. 14
春の光が建物の隙間を縫うように差し込む瞬間。光と陰の対話から生まれた、透け感のある軽やかなシルエット。
羽二重 / オーガンザ / 和紙混紡
余白とは、何もない空間ではなく、存在の可能性を秘めた静寂の領域。墨絵の余白から着想を得た、間の哲学。
上質ウール / 和紙芯 / 無染色リネン
騒がしい都市の中に存在する、静かな領域。デジタルノイズに疲れた現代人のための、素材との対話。
有松絞り / 京友禅 / ハイカウントコットン
谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」に呼応する。日本の美学における影の哲学を、現代服飾に翻訳した試み。
西陣織 / ビロード / 手染めウール
AW 2025
光の角度が
表情を変える
西陣織のジャケットと有松絞りのパンツ。 光の角度によって表情を変える素材の力を纏う。
メリノウールのコートとリネンドレス。余白の哲学を体現する静かなシルエット。
MERINO / LINEN
28 looks — AW 2025
全ルックを見るLOOK 01
LOOK 04
LOOK 07
LOOK 11
LOOK 14
南青山のアトリエでは、日々、服との対話が行われている。 デザインの探求から縫製の完成まで、すべての工程において 職人の眼と手が介在する。量産ではなく、一着ずつ向き合う 姿勢が、間 HAZAMAの服に宿る静けさの根拠である。
服は一枚の平面から始まる。デザイナーとパタンナーが対話を重ね、建築的なシルエットを二次元のパターンへと落とし込む。
京都・西陣の機屋、有松の絞り染め職人と連携。素材そのものが持つ声を聞き、それを増幅させる方向性を探る。
一着の服が仕上がるまでに、複数の職人の手が渡る。機械では生み出せない微細な調整の連続が、服に深みを与える。
西陣織
手機で織り上げた金糸と絹糸の交差
有松絞り
愛知・有松の職人が施す伝統絞り染め
手縫い仕上げ
仕立て師の手が加えるフィニッシング
立体裁断
素材との対話から生まれるパターン
素材研究
光と繊維の関係性を探る実験
THE SPACE BETWEEN
ブランドの根幹にある「間」の概念。服と身体の間に生まれる空気の層。素材と素材の間に宿る緊張感。この見えない空間こそが、間 HAZAMAの服の核心である。
DIALOGUE WITH MATERIAL
テキスタイルは沈黙の言語を持つ。繊維の密度、糸の撚り、染料の浸透。それぞれが固有の声を持ち、デザイナーはその声に耳を傾けながら服の形を導き出す。
ARCHITECTURAL STRUCTURE
服は身体の上に建てられる建築である。重力と素材の物性が交渉し、シルエットという建築空間を形成する。間 HAZAMAの立体裁断は、この建築的な視点から生まれる。
ブランド設立
南青山にアトリエを開設。最初のコレクション「余白」を発表。
東京FW初参加
コレクション「静域」でデザイナーズブランドとして広く認知される。
伊勢丹新宿 取り扱い開始
伊勢丹新宿店への初の百貨店導入。
パリ展示会出展
Tranoïに初参加。ヨーロッパのバイヤーから高評価を獲得。
西陣織プロジェクト
京都・西陣の機屋との長期コラボレーション開始。
ブランド10周年
10周年記念展覧会を東京・表参道で開催。
アトリエ移転・拡張
南青山の新アトリエへ移転。研究室、展示スペースを併設。
陰翳コレクション
谷崎潤一郎の美学を服飾で再解釈。最新AW コレクションを発表。